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チョコレートメーカー『Lindt・リンツ』を紹介します

リンツ lindt

エイリ

高校生の頃はリンツの板チョコを1日何枚食べたことか、、
板チョコを?1週間に1枚とかじゃないの??

シロ

エイリ

それがね、、おいしいから1日3枚くらいペロリと食べれちゃうんですよ

日本にいる頃は、チョコレートには特に興味がなかったのに、、

スイスに住み始めた頃から突然チョコレート大好き人間になってしまったんです!!

環境のせいなのか?単純においしいからなのか?

それからというものの、私の中でおいしいチョコレートはなくてはならない特別な存在になりました。

現在、日本ではスーパーで『Swiss Thinsスイス・シン』などの一部のチョコレートの取り扱いがあったり、街にはリンツカフェがあったり、

チョコレートに興味がなくても、殆どの人がリンツチョコを見た事があるんじゃないでしょうか?

日本のみならず、世界120か国で現在取り扱いがあると言われているリンツチョコレート。

しかし、なぜリンツのチョコはこんなにも世界中の人々を虜にしてしまうのか?

リンツってそもそもどんなメーカーなのか?

気になるので今回掘り下げてみることにしました。

スイスで1人あたりのチョコレート消費量なんと年間平均10.5㎏!

引用:CHOCOSUISSE Pro-Konsum an Schokoladeprodukten

リスはかせ

スイスはチョコレート沢山食べる国だから、めろんが沢山チョコを食べてたのは環境のせいだったのかもにゃ。ちなみに、日本はランク外でしたにゃ
日本のチョコレート消費量って少ないんだね?

ミケ

リンツチョコレートの歴史

 

リンツは世界中で愛されているチョコレートメーカーです。

それと同時に、リンツチョコを作ったロドルフ・リンツチョコレートの歴史に名を残す有名人なんです。

ではなぜリンツはチョコレート史に名を残す人物となったんでしょうか?

ロドルフ・リンツ

リンツ肖像

出典:Lindt HP “Die Gründung von Lindt&Sprüngli”

Rodolph Lindtロドルフリンツ(1855~1909)は、スイスの首都、ベルンに住む薬剤師の息子として生まれました。

チョコレート製造を夢見たロドルフはローザンヌにあった遠縁の親戚が営む

Amédée-Kohlerアメデー・コーラー(1790~1874)というチョコレート職人の弟子として修業を積み、

チョコレート作りの修行を終えたロドルフは、ベルンに戻ってきて

1879年に旧式の機械を揃えたチョコレート工場をつくりました。

リンツ 工場 初期

出典:Lindt HP “Die Gründung von Lindt&Sprüngli”

リンツチョコレートの誕生

リンツ 歴史

出典:Lindt HP “Die Gründung von Lindt&Sprüngli”

当時の固形チョコレートは、味は甘くておいしくなっていたものの、

食感が硬く砂のようにざらざらとして、何度も噛まないと飲み込めないものでした。

ロドルフは滑らかで味わい深いチョコレートを作りたいと試行錯誤を繰り返しましたが、全くうまくいかず、

チョコレートの塊の上に白い層ができてしまったり、失敗続き。

そんなリンツを街の人たちは冷笑を浴びせたと言います。

薬剤師の父親と同じく、薬剤師をしていたロドルフの兄弟にこの白い層を分析してもらい

無罪な結晶化した脂肪分だということがわかりました。

その後も、配合を変えたり、温度を変えてみたり、レシピを変えては試す日々が続きましたが、一向に理想のチョコレートにはなりません。

そんなある金曜日、ロドルフは機械の電源を消すのを忘れて帰宅してしまったのです。

週末の間、機械はずっと稼働し続けました。

週末明けの月曜日、工場に出勤したロドルフは驚くべき光景を目にしました。

チョコレートは機械が稼働し続けたことで焦げているかと思いきや、

なんとキラキラと光る滑らかでいい香りのチョコレートが出来上がっていたのです!!

そのチョコレートを食べてみると、今までにない、口の中でとろけるまさに理想の食感でした!

ロドルフは、今までだれも考えつかなかった、チョコレートを練り上げる工程=コンチェ(コンチング)を発明したのです

この発明によって、チョコレーに今までなかった口溶けや香りというおいしさが加わり

エイリ

チョコレートの概念が一変したんですねーっ!?
これは、すごい発明だね!

シロ

このとろけるチョコレートのことを、ロドルフは『Chocolat Fondantショコラ・フォンダン』と呼びました。

チョコレート4大革命とは

 

ロドルフが発明したこの『ショコラフォンダン』(コンチェ/コンチング)の技術こそが、

チョコレート史チョコレート4大革命のひとつとして)に名を残すことになった偉業だったんです!

では、このチョコレート4大革命がどんなものだったのか?

簡単にご説明しますね!

チョコレート4大革命
  1. ココアバター搾取技術の開発
  2. 食べるチョコレートの発明
  3. ミルクチョコレートの開発
  4. レファイナー・コンチェの発明

以上の4つが、チョコレート4大革命と言われている出来事です。

では、ひとつづつ、簡単に内容を説明していきます。

  1. ココアバター搾取技術の開発…ココアバターの生みの親と呼ばれるVAN HAUTENヴァン・ホーテンが開発。ココアバターを28%にまで減らしたココアパウダーができたことで、チョコレートドリンクが作りやすく飲みやすくなりました。
  2. 食べるチョコレートの発明…ジョセフ・フライが、それまで飲みもの(チョコレートドリンク)が主流だったものを固形化(食べる)チョコレートとして広めました。
  3. ミルクチョコレートの開発…ダニエル・ピーターが(粉ミルクを製造していたアンリ・ネスレ(Nestlé)と共に)ミルクチョコレートを作ることに成功しました。
  4. レファイナー・コンチェの発明...ロドルフ・リンツ発明したチョコレート滑らかにする技術

この4大革命が起きるまでは、チョコレートといえば飲みものが主流で、

苦くて、ざらざらとした脂肪分の多い水なしでは飲めないほど濃厚な飲みものだったんですが

18世紀のチョコレート4大革命により、

口の中で滑らかに溶ける、持ち運べて、苦味や雑味がない、ミルク感のあるチョコレートに変化したんです!

↓リンツのコンチェ:コンチェの由来は、初期に使用されていた巻貝(conchコンチ)の貝殻に似た形に由来しています。

リンツ コンチェ

出典:Lindt HP “Die Gründung von Lindt&Sprüngli”

コンチェ(コンチング)とは

撹拌、練り上げることで、ココアバターを均一に行きわたらせる工程。粒子内の空気が抜け、より細かな粒子へと変化することで口当たりの良いなめらかなチョコレートになります。余計な水分や臭いをとばして、チョコレートのいい香りだけを残す効果があるとも言われています。このコンチェの工程がしっかりされていないチョコレートは、ざらざらとした食感の仕上がりになります。

リンツの転機

 

リンツ なめらかなチョコ

出典:Lindt HP

ロドルフがチョコレートを滑らかにするコンチェ(コンチング)の発明をした後、

その繊細でなめらかなチョコレートはベルンの貴族たちの人気を博し、

すぐにスイスチョコレート界の評判になり、名声を得ました。

注文が殺到すると、今までの小さな工場では製造が追い付かなくなってしまい、

貴族たちはなかなか商品が手に入らない事にいら立ちを見せるほどでした。

そんな一見ピンチに思える事態の時も、ロドルフは気にせず

寄宿学校に通う貴族たちにショコラフォンダンを売ったりしながら気ままに人生を楽しんでいました。

その間、多くの人々がリンツのなめらかなチョコレートをどうやって作っているのか?

その秘密のレシピを買いたいというオファーが殺到しましたが、ロドルフは申し出を受けませんでした。

1890年代の中頃、ロドルフは未消化の注文をどうするか?

ようやく真剣に悩むようになったのです。

シュプリングリーとの出会い

 

リンツ シュプリングリー

出典:Lindt HP “Where Liebe”

ロドルフが未消化注文に関して悩み始めたころ、

チューリッヒ出身のチョコレート会社で有名な裕福な実業家Sprüngliシュプリングリーがロドルフに会いに来ました。

シュプリングリーは、今までのロドルフの小さなベルン工場の従業員を全員引き継ぎ、今まで通りロドルフに自由に実験をさせてくれて、

フォンダンショコラに関して口出ししていいという条件で、

誰にも秘密にしていたコンチェ(コンチング)の技術を買収することに成功しました。

1899年に、リンツはSprüngliシュプリングリに吸収されて、Lindt&Sprüngli AGを設立し、一つの会社になりました。

その後、チューリッヒ近辺の近代的な工場で、ロドルフのショコラフォンダン製造が開始しましたが

認定者以外はその工場の立ち入りを禁止されており、ロドルフの秘密のレシピは守られ続けました。

スイスのハイクオリティチョコレートを、合併により大量生産できるようになったことで、成功の基盤ができました。

現在も、1879年に考案されたレシピに基づき製造されていると言われています。

第二次世界大戦中の試練

 

第一次大戦中は、生産した3/4は輸入向けで、その頃すでに20か国で販売され、順調でしたが、

第二次世界大戦中は、主要各国が厳しい輸入規制をしたため、リンツ&シュプリングリーは大きな試練となりました。

第二次世界大戦後

 

第二次世界大戦が終わると、チョコレートの需要は急速に回復して

生産が追い付かないほどに売り上げは回復しました。

この時、各国にチョコレート工場を作る事で追いつかない生産の問題を解決しました。

1949年に看板商品のLindorリンドールを販売開始し、

1967年リンドール丸いボール形が発売されました。

その後スイスやイタリアなどのチョコレート製造メーカーを買収し、リンツ&シュプリングリーはいっそう大きな会社に成長していきました。

看板商品のリンドール

リンドールは、リンツチョコレートの中でも一番人気の商品!

球状のものと、板チョコタイプ、スティックタイプなどバリエーションが豊富で

どれも中になめらかなチョコレートがフィリングされています。

なめらかといっても、液状でもなく、生チョコのようでもなく、でも板チョコほど固くない絶妙な固さが特徴です。

ミケ

なめらかなチョコレートをを発明したリンツだからこそ、この商品が看板商品なんだねっ!

現在のリンツ

リンツ 量り売り

現在、リンツは世界に12か所工場があり、

ショコラブティックカフェ410店舗以上展開しています。

本社のあるスイスKilchbergキルヒベルクには、工場にリンツのアウトレットが併設されていて、観光地となっており、

現地価格からさらに20%程度安いんだそうです。

旅行にいった時はお土産を買うのにちょうど良さそうですね!

リンツは約150年近く、スイスを代表するチョコレートブランドとして変わらぬおいしさを人々に提供し続け、

今なおリンツチョコレートの再現に成功したメーカーはなく、唯一無二のチョコレートメーカーとして君臨し続けています。

エイリ

スイスのネスレの工場は見学した事あったけど、リンツの工場は行った事なかったな、いつか行ってみたい!

スイス現地でのリンツ

 

リンツ スイス店

出典:inspirock『Lindt Chocolate Shop Kilchberg,Kilchberg』

私が初めてリンツのチョコレートを食べたのは、スイスに留学した頃です。

MIGROS(ミグロ)という現地のスーパーにズラリと並ぶリンツが大好きになりました!

リンツ 工場

出典:LOCOTABIトラベロコ『チューリッヒの旅行ガイド情報』

品揃え

 

スイスの食料品売り場のチョコレートコーナーにはびっくりする量板チョコ並んでいます

一度もチョコレートを手に取らずにいるなんて、よっぽどの理由がない限り無理なんじゃないか?

と思うくらい、スイスはチョコレートが充実していて、中でもリンツは必ずどこにでも置いてあるであろう定番のメーカーです。

スイス スーパー チョコ

出典:4travel.jp

スイス現地と日本の値段

 

スイスやフランスでリンツは、日本の明治や森永のような感じ(?)で、

ごく一般的チョコレートとして販売されています。

日本だと少しお高いチョコレートのイメージがあるので、現地でのイメージとのギャップがあります!

シロ

スイスは物価が世界一高いんじゃなかったっけ?その値段感覚で安いって、、ほんとに安いのっ??
確かにスイスの物価は世界一です。そうだね~、現在スイスフラン2.20で、リンドールミルクシングルス1枚(板チョコ100g)が買えるから、、

リスはかせ

ミケ

1スイスフランがだいたい112.70円にゃので、248円くらいってことになるね!
日本だと、同じチョコレートが1枚486円だから、スイスだと半額くらいで買えるってことだね!

エイリ

シロ

現地スーパーのセールや工場のアウトレットならもっと安く買えるね!

工場によって商品のクオリティは違うのか

 

リンツの工場はスイス、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカに合計12あり、製造が行われています。

「同じ商品でもスイス製と、アメリカ製だと味やおいしさが違う!」という話があります。

確かに、私が購入したアメリカ製のリンドールは、味はおいしいのですが、外も中も硬めで

エイリ

あれ?これ、リンドールだよね?

という印象はありました。

この後、スイス製イタリア製アメリカ製原材料比較など詳しくご説明していきますね。

日本で買えるリンツチョコレートの場合以下の2通りが主のようです。

  1. 直営店で売られているほとんどはスイス製ドイツ製(限定品など一部アメリカ製も取り扱いがあります)。
  2. コストコで買えるものはアメリカ製イタリア製の事が多い。

輸入食材店やネットなどでも手に入りますので

購入する時は原産地を確認してから買うと良さそうです。

しかしながら、もともとはスイスの会社なので、

個人的には初めてリンツを食べる時は、まずはスイス製を判断基準に

自分が好かどうか?決めてもらえるといいんじゃないかなと思います。

コストコと直営店のは何が違うのか

 

「コストコに行ったらリンツを買わないと損!」っていうくらい

コストコのリンツは安いと話題ですよね?

直営店と同じものであれば、安いにこしたことはありません!

では、コストコと直営店のリンツチョコに違いはあるんでしょうか?

コストコは直営店の半額以下で買える

 

コストコのリンドール(球形)は、48個入り1,600~1,700円で販売されているようなので、1個あたりだいたい33円くらいですね。

直営店のリンドールは100g781円100g8個(~9個)入りなので、1個だいたい98円くらい。

アウトレットのリンドールは、グラム数により割引価格が変わるようです。

100~200gまでなら5%オフ500g~なら25%オフなど)

ちなみに100gだと742円500g39個(~40個)2,929円です。

表にまとめてみました!

リンドール ミルク(球形)1個あたりの値段
コストコ33円前後
直営店98円前後
アウトレット(100g~200gの場合)93円前後

*値段は時期により変動する可能性があります。

味、クオリティの差

 

「コストコで販売されているアメリカ製、イタリア製のものは乳化剤が入っている、味が違う!」と感じる人が多いようで

「スイス製の方がなめらかでおいしい。」という感想をよく聞きます。

そういえば、ヨーロッパに住んでいる時、スイス、フランス、イギリスでは水やミルクの味が違うと思ったことがあります。

よくパン屋さんや麵屋さんは気温や湿度の違いで調整が必要と聞きますが、

国によって気候も水も違うので、仮に原材料が全く同じであっとしても

原産地や工場(スイス、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカに工場があるので)によって味が多少違くなっても不思議ではありませんね。

リンドール ミルク(球形)アメリカ製/イタリア製スイス産
割ってみた様子空洞がある空洞がほぼない
食感外と中の差があまりなく、やわらかめ外はかりっと、中はなめらか、味も外と中で違う

原材料の違い

 

では、コストコで買えるものと、直営店で買えるものの原材料は違うんでしょうか?同じなんでしょうか?

コストコで買えるイタリア製のものと、直営店で買えるスイス製比べてみました

両方、リンドールミルクの球形のもので比べています。

リンドール ミルク(球形)原材料
イタリア製(コストコで買える)砂糖、植物油脂、ココアバター、カカオマス、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、乳脂肪、大麦麦芽エキス/乳化剤(大豆由来)、香料
スイス製(正規店、直営店)砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、カカオマス、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、麦芽エキス、植物レシチン(大豆由来)、香料

原材料の表示は、商品に含まれている重量の割合の高い順で記載されるようにと決まっています

イタリア製とスイス製を比べてみると、カカオマスと、全粉乳の位置が逆なんです。

つまり、イタリア製の方が、カカオマスの分量が全粉乳より多いということになりますね。

次に気になるのは、スイス製にはバターオイルが配合されていること。

それと、イタリア製には乳化剤(大豆由来)、スイス製には植物性レシチン(大豆由来)という表示の違いがあること。

■乳化剤(大豆由来)・・・大豆由来の乳化剤というのは、大豆油の製造工程で分離され作られている物質でレシチンといいます。

 

■植物レシチン(大豆由来)・・・天然乳化剤で、大豆に含まれるリン脂の総称。水と油の両方に馴染みやすい性質を持ち、乳化剤として利用されている安心、安全な成分です。

大豆レシチンは、必須脂肪酸が多く、コレステロールを含んでいません。

ミケ

あれ?両方乳化剤じゃない?スイス製もイタリア製も乳化剤は入っているってことになるね?
そうだね、それに原材料を見た感じだと、カカオマス全粉乳配合量の違い、それとバターオイルが入っているかどうか?違う部分と言えるよ

リスはかせ

原材料表示比較してみると、全く同じではないという事がわかりました!

あとは、製造する機械や工程がちがければ、それも品質の違いになりそうですね。

日本のリンツ

 

現在日本のリンツは、チョコレートの販売のみの『ショコラブティック』が43店舗、

カフェが併設されている『リンツ ショコラ カフェ』が24店舗、

アウトレットに10店舗あるようです(時期により増減する場合があります)。

リンツ 銀座店

出典:Time Out 『リンツ ショコラ カフェ 銀座店』

人気のリンツチョコレート

 

リンツチョコレートの中でも、人気のあるシリーズはどんなものがあるんでしょうか?

LINDORリンドール

 

1949年に滑らかに溶けるようなリンドールのレシピが完成しました。

この商品により、リンツの会社はより大きく発展したと言われています。

毎分約7,000個のリンドールが消費されているそうです!

シロ

毎分7千個、、?想像できない~!

EXELLENCEエクセレンス

 

リンツ エクセレンス

1980年にダークチョコレートを中心に、唐がらしや、海塩、オレンジ、ココナッツ、ミントなどの厳選素材との組み合わせた

リンツの板チョコの中でも少し実験的で大人向けとも言える、格上の板チョコシリーズです。

現在30種類以上のフレーバーがあるんだそうです。

572円(税込)~

CREATIONクリエーション

 

クリエーション リンツ

出典:Lindt HP

伝統的なデザートレシピにインスパイアされたシリーズで、

ミルクチョコやダークチョコの中に様々な食感(カリカリ、クリーミー、柔らかい)のフィリングがされていて

季節ごとに新しいフレーバーや、限定商品が発売されています。

745円(税込)

HELLOハロー

 

ハロー チーズケーキ

ハロー チーズケーキ 裏

2012年にドイツで発売されたHELLOは、バー、スティック、ボックスなど持ち運びやすくおしゃれなパッケージで

味の組み合わせも洗練されており、爆発的な人気が出た、リンツの中では新しいラインの商品です。

ストロベリーチーズケーキスティックは280円(税込)です。

私が直営店で購入したHELLO2点はどちらもドイツ産でした。

スティックは1本40g弱なので、2.5倍すると板チョコ1枚分(100g)になるくらいの量です。

こちらが断面!

ハロー ストロベリーチーズケーキ

エイリ

おいし~っ!ストロベリーのさわやかさと、チーズのまろやかさがおいしい濃厚なチョコレートだねっ!!

ゴールド・バニー

 

リンツ ゴールドバニー

出典:Lindt HP

主にイースターの時期に出てくるウサギをモチーフにしたチョコレートです。

現在4種類のフレーバーがあり、10グラム~1キロまでの6サイズがあります。

リンツ・テディ

 

リンツ テディ

出典:Lindt HP

主にクリスマス用として、2011年に販売開始しました。

くまの形のリンツチョコです。

おススメのリンツチョコレート

 

私がおススメするのは、定番のリンドールと、ナポリタンクレスタ

その他ヨーロピアンスペシャリティシリーズと呼ばれている商品です。

スイスにいた時によく食べていたなつかしい味に偏りがちなんですが

最近はダークチョコレートを1日1カケ食べるのがちょうどいいので、スイス・シンも好きです。

LINDOR

 

リンドール リンツ

リンドール 裏面

やはり、リンツの看板商品といったらLINDORリンドールですね!

直営店では、球状のリンドールや板チョコの他に、ミルクスティックも販売されていました。

お試しで買うには小さすぎず、多すぎず、ちょうどいい大きさではないでしょうか?

205円(税込)です。

カットするとこんなかんじです。

リンドール 断面

エイリ

あ~、ダメだっ、一度食べたら止まらないっ!

リンドールは、口に入れてだんだん溶ける時に、鼻から抜けるキャラメルのような香りが、、日本のチョコにはないおいしさなんです!

食べたことがない人には是非一度食べてみて欲しいですね。

Napolitan Crestaナポリタンクレスタ

 

このシリーズは、スイスにいた頃、リンドールよりも食べていた商品ですね。

スイスだとナポリタンクレスタの板チョコがあったんですが、日本には1カケずつ(1個約8g)の量り売りのタイプしかないみたいで残念です。

(左)Napolitan Cresta Whiteナポリタンクレスタホワイト

(右)Napolitan Cresta Milkナポリタンクレスタミルク

クレスタ リンツ

ミルクチョコレート、又はホワイトチョコレートにキャラメリゼしたナッツ片が入った

サクサクとした食感とキャラメルとナッツの香ばしさがクセになるおいしさです。

甘め+サクサク感が好きな方にはおススメです。

クレスタ スイス製

裏面を見てみると、、クレスタはスイスの工場で作られていて

本社のあるキルヒベルクの工場で作られているようなので、おいしさは間違いないですね!

量り売り対象の商品で、100g781円なので、1個(8g)62.5円でした。

カットした断面です。

クレスタ 断面

キャラメルとナッツの食感と香ばしさがたまりません!!

今回久しぶりにクレスタを食べましたが、、

個人的にはクレスタのホワイトチョコがダントツで1番好きです。

初めはミルクチョコレートから入門したんですが、だんだんホワイトチョコの方が好きになっていきました。

エイリ

なつかしいっ!これだよ、これ!!

日本のチョコにない味わいがたまりません!

スイスシン

 

ミルク、ダーク、ミルクオレンジ、ストロベリー4種が販売されています。

1.5mmの薄さがパリッとした食感を生み、すーっと溶けるリンツ独自のなめらかな口溶けも楽しめます。

48枚入りなので、1日1枚食べても1ヶ月余裕で持ちますね!

パリッと薄い、ダークチョコは、大人にはちょうどいい量と味だと思います。

エイリ

なつかしさでいったらリンドールとクレスタが一番なんだけど、日常的に食べるなら(量と甘さを考えると)スイス・シンが一番食べやすいかもしれない

1箱125g

1,280円(税込)

直営店限定のリンドール

 

定番のおススメはナポリタンクレスタと、リンドールスイス・シンなんですが

リンツには季節や店舗限定のリンドールがいくつかあります。

定番以外に新しい味を楽しむのもいいんじゃないかと思って

直営店に行くと食べたことがないフレーバーを買ってみたりしてます!

今回はこの3種類を購入しました♪

Lindor Napolitanリンドール ナポリタン

この商品はバレンタインの期間限定フレーバー。

ストロベリー、バニラ、チョコレートの3つの人気フレーバーが一度に楽しめます。

リンドール ナポリタン

アメリカ産です。

Roulette Noceルーレット ノーチェ

店舗によって取り扱いがないフレーバー。

なめらかなくちどけのミルクチョコレートのシェルに、

ヘーゼルナッツの香りいっぱいのフィリングの中にキャラメリゼしたクルミが入っているフレーバーです。

リンドール ノーチェ

イタリア産です。

Roulette Nocciolatteルーレット ノッチョラテ

店舗によって取り扱いがないフレーバー。

こちらも、なめらかなくちどけのミルクチョコレートのシェルに、

風味豊かなヘーゼルナッツのフィリングと、ホールヘーゼルナッツが入っているフレーバーです。

リンドール ルーレット ノッチョラテ

イタリア産です。

購入した3種をカットしてみました!

断面はこんなかんじです。

リンドール 断面 カット

どれもおいしかったです!

写真を見ていただいてもわかるかもしれませんが

切った感じは、アメリカ産ナポリタン(一番左)一番硬かったですね。

看板商品のリンドールもアメリカ産は、スイス産と比べて硬い(中身と外身が同じ硬さ)という噂がありますが

エイリ

アメリカ産、たしかに硬いかも、、?

と、思いました。

■リンドールナポリタン…イチゴの風味とチョコレートの両方を味わいたい人にぴったり!

■ルーレットノーチェ…ヘーゼル、くるみの香りが口いっぱいに広がります!ナッツ好きにおススメ!

■ルーレットノッチョラテ…丸ごとヘーゼルナッツが贅沢!ヘーゼルナッツとチョコのおいしさを楽しめます!

まとめ

 

エイリ

大好きなリンツについて調べたら、もっとリンツが好きになっちゃったな!
最近はリンツのチョコレートレシピブックが販売されたり、店舗が増えてるみたいだよね?

ミケ

シロ

今後もリンツから目がはなせませんねっ!

私が今回カフェの併設された直営店に行った時は、

ウェルカムチョコレート(球形のリンドールミルク味を1個丸ごと)を無料でいただきましたよー♪

リンツチョコがおいしいか、おいしくないかを判断する際は、

スイス産リンツチョコレート食べてからジャッジしていただきたいと思います!

では最後に今回のまとめです。

  • ロドルフ・リンツはコンチング技術を発明したチョコレート界の革命家!
  • スイスでは約半値で販売されていて、アウトレットはもっと安い。
  • コストコで販売されているリンドールは原産地によりクオリティが違うことがある。
  • リンドールはリンツの看板商品。
  • まだリンツチョコを食べたことがなければ「人気・おススメチョコレート」をお試しあれ!

エイリ

お好みにはなりますが、個人的には冷やしすぎない方がおいしい気がします
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